No Pain No Gain

40代無職独身ゲイ。それでも社会とゆるくつながっておかないと。

DAY114 クレジットカードなくなる

5/3 San Pedro de Atacama 

 

アタカマに来る前にクレジットカードがなくなる。。でもどこで消えてったのか全くわかんない。モニカと一緒に映画館に行ってコーヒーを買うときにカードが無いことに気づく。そして、その事を考えながら映画を見てたら、次の日の出発の時に買ったばかりの帽子がないのに気付く。。なんか映画館に忘れたのかと思い空港に行く前に行ってみたけどないって。。ってか二つのものがフワッと消えていった。なんの意味があるのかとも思っちゃう。取られたわけでもなく、ただ姿を消していった。。実際クレジットカードはリアルタイムで使用がわかるし、停止再開がアプリからできるからまだ生かしてるけど使われてない。不思議だ。

 

そしてそれに気を奪われていたら、帽子も消えていった。イースター島で買ったやつで、モニカの息子さんが作った「Stoked」っていうサーフブランドなんだけど、ラパヌイ語でハローとサヨナラを兼ねてる「Iorana」ってでっかく書いてあって、後頭部にはラパヌイの国旗もあって、そんなに似合ってなかったけど超気に入ってたのに。。

 

誰かが物を隠す事で伝えたい事があるのかもとも思ってしまうくらい不思議。とりあえず、以後気をつけないと。

 

ちなみにクレジットカードはRevolutって言うイギリスのフィンテックの会社の奴で超便利だったから尚更痛い。。 日本ではまだサービス展開さえてないけど、超おすすめ。バンキングのウーバーって個人的に言ってるくらいUXが素晴らしい。

https://www.revolut.com

 

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DAY113 再度モニカの家でのんびり

5/2 San Jose de Maipo

 

今週も色々あった。

イースター島から戻ってからモニカの友人宅に泊めてもらってサンティアゴ観光をした後は、また彼女の別の友達シシリア宅におじゃまになる。山の上にある豪邸で超まったり。ただ静かっていうだけでなく、なんか何の振動もないような全てが止まってるからこその静けさみたいなものなのか、初日は超ぐっすり眠れた。結局二晩もおじゃました。素晴らしい眺めで、のんびり。

 

その後はバルパライソへ。ユネスコにもその街並みが登録されてるけど、実際海に面して連なる建物はカラフルで趣があって、街のどこからも海が見えて、とても素敵な街でした。2日程ぶらぶらして満喫。

 

このホステル開いたばかりでおすすめ。

部屋からの景色が最高。

Casona Minka
Av. Alemania 5255, Valparaíso, Región de Valparaíso, Chile
+56 9 4660 5186
https://goo.gl/maps/ozsb5s9sr8EHvCnZ7

 

 

南極で中華を食べて以来と言うくらい久しぶりに中華が食べたく、ここに行ってみる。

Restorant Wan Lung
de, Almirante Barroso 517, Valparaíso, Región de Valparaíso, Chile
+56 32 259 4806
https://goo.gl/maps/G2ouViRTohLGjUUQ7

 

南米ではかなりまともな中華だと思う。

超おすすめ!

 

その後、またまたモニカの友達のリカルドとマネがバルパライソに来るので一緒に夕食へ。

 

素晴らしい眺めでピスコサワー。

Fauna Valparaiso
Paseo Dimalow 166, Valparaíso, Región de Valparaíso, Chile
+56 32 327 0719
https://goo.gl/maps/Gu5SUoTdQopTjNZKA

 

その次は生演奏。すっかり泥酔。

Restaurant Cinzano
Plaza Aníbal Pinto 1882, Valparaíso, Región de Valparaíso, Chile
+56 32 221 3043
https://goo.gl/maps/UzF5drJ8cLr1AJNQ6

 

 

その後道行く人に話しかけて、クラブにたどり着く。あんまり覚えてないけど3:00くらいまで踊ってたはず!三人とも泥酔だったと思ったけど、リカルドはそっから車で友人の別荘まで30分程ドライブ。すごい。。しっかりしてる。しかも超急な坂道に停車してたのに。。あんまり記憶なく、でも無事到着して4:00には寝たはず。。久しぶりのクラブは泥酔して大はしゃぎでしたw

 

海の前の絶景の別荘で目覚めるけど、二日酔いが辛い。。その後車で海に行ったりしたが吐きそう。。なんとか持ちこたえてサンティアゴまで戻る。マネとリカルドにさよならをして、そこからまたモニカの家へ。彼女のMaipoのお家は本当に落ち着く。

 

本当、チリでは彼女に出会えた事が何よりもありがたい体験。心から人にオープンになる事はそうそうない自分だけど、彼女との波長は素晴らしく、本当に安心して楽しめた。超ぶっ飛んでる彼女と一緒にいて色んな事を学んだ出会いだった。

 

心から感謝。

 

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DAY107 サンティアゴ観光

4/26 サンティアゴ

 

ラパヌイから戻ったら、前回のお坊さん旅行の時に知り合いになった人々のつながりで、サンティアゴのお家に泊めてもらう事に。ありがたい。

 

サンティアゴは何度か訪れたけど、まだ観光ができてなかったので、ここらで色々回る。

 

色々回ってベストはこれ。

スペイン人が来る前の中央や南アメリカの文化。マヤ文明、インカ帝国とか。

Museo Chileno de Arte Precolombino
Bandera 361, Santiago, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2928 1500
https://goo.gl/maps/MQtVxcjD5xEsgMxx7

 

ここも良かった。

ピノシェ大統領の軍事独裁政治時代に消えてった人々の偲んで、さらに繰り返さないように資料館になってる。強烈。

Museum of Memory and Human Rights
Matucana 501, Santiago, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2597 9600
https://goo.gl/maps/27oVKMPD4GNetFw86

 

 

あとはケーブルカーに乗って山から街を眺めたり。夜はゲイバーにも行ってみたり。

 

National Museum of Fine Arts
José Miguel de La Barra 650, Santiago, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2499 1600
https://goo.gl/maps/NBPvEatSGwZxuiRS7

 

Central Market
San Pablo, Santiago, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2697 3779
https://goo.gl/maps/dVWMEhFCFsVkEK9P6

 

Castillo Hidalgo
Santiago, Santiago Metropolitan Region, Chile
+56 2 2632 0624
https://goo.gl/maps/RwUjCfz3ZZZnZJpTA

 

Sculpture Park Museum
Av. Sta. María 2205, Providencia, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2335 1832
https://goo.gl/maps/ewptgBQhGHn2Rv6p8

 

Cableway Metropolitan Park, Oasis station
Av. El Cerro 750, Providencia, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2820 1000
https://goo.gl/maps/C2Re8p8wW9dax97R8

 

 

 

サンティアゴって、なんか色々普通。ヨーロッパにいるのとそんなに変わらないし、物価も結構高いし。

 

ゲイサウナにも行ってみた

Turkish bath Chacabuco 33
Chacabuco 33, Santiago, Región Metropolitana, Chile
+56 2 2681 7462
https://goo.gl/maps/TGxqk4FmioJsxN3L7

 

一人に1キャビンがあてがわれるシステムが面白い。そこで着替えて、さらに連れ込んでも良し。残念ながらタイプの男はいなくて、いたのはベネズエラとかコロンビアとかからの、ウリ専の子達。そういう気分でもなく、何もなく引き上げる。でも広くて比較的綺麗で良いサウナだった。おススメだけど、なぜか週末含め毎晩21:00クローズっていう謎の営業。お酒が飲めるのも良い。

 

 

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DAY105 イースター島

4/17-24 イースター島

 

あっという間のイースター島での1週間も終わる。島に着いてから気付いたけど、ちょうどイースターホリデーと重なってたのはすごい偶然。1722年にオランダ人冒険家がイースターサンデー?に到着した所から名付けられたらしい。Rapa Nui ラパヌイが現地語での呼び名。

 

サンティアゴでの先祖供養のセレモニーで出会ったラパヌイ人の件もあって、なんか興味惹かれた所。実際に行ってみると、島のエネルギーなのか、至る所にいるモアイのせいか、なんかとても気のいい所。久しぶりの島体験だったし、とてものんびりできた。

 

最初の2日は雨なので、マッタリ。チャリも1日借りて色々回ってみたが、暑いのと登りと下りが多いのと、道がガタガタなのとで、たいして進めない。次の日に宿で一緒になった三人と車をシェアして二日間かけてゆっくり観光したのは大正解だった。何よりも8年ぶりくらいの運転が超楽しい。今回問題なく運転できたから、ぜ次回からもっと車借りてみようっと。朝日も夕日も浴びるモアイも見れて大満足でした。

 

ラパヌイダンスも見に行ったけど、これがセックスショーっかってくらいセクシー。ラパヌイ人って結構ガタイが良くて、しかもダンスショーは超ガタイのいいイケメンが何人かいて、マジックマイクばりにセクシー!夕食も付けたコースにしたので、最前列に座れてかぶりつき状態。写真撮ってる画面が後ろの人から見えてるはずで、男ばかり写してるのを察せられないように頑張ったw チリ人のおばちゃんグループもキャーキャー言ってたw

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セクシーだけではなく、声と体を全部使っての表現がとっても直接的で、何か魂に触れるものがある。とっても気に入って、次は別のレストランへも見に行った。こっちも良かったけど、はじめに行った方がステージも広く、踊りも上手かったように思う。

 

ダンスを見た後の興奮もあって、ぜひラパヌイ男を食べたいと思ってグラインダーで引っ掛けたらブラジル人だった。でもどっかポリネシアな顔立ちで、体格も良くて、よくラパヌイ人と思われるらしい。この島が気に入って3年シェフとして生活してる。。。1週間いて思うけど、車で2時間あれば車で一周できるくらい小さい島に3年もいれるって、すごい性格ね。。ブラジルは問題ばっかりで、この島は平和でいいって言ってた。とても素直な心を持った人ってのが見て取れて一緒にいても安心できる人だった。セクスも相性良くて最高w 本場のブラジルに行くのが俄然楽しみになってきた!笑

 

チリとは全く関係ない文化だったのが、久しぶりで新鮮で、のんびり楽しめた旅でした。大満足。ぜひポリネシアの島々も行きたくなった。

 

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DAY91 お坊さんとの別れ

4/10(水) San Jose de Maipo

あっという間の二週間だった。。

 

Workaway経由でモニカからコンタクトがあり、日本からお坊さんが来るので通訳して欲しいという依頼だった。お坊さんは英語もスペイン語も全くできない。仏教に興味あったし、ヨガとか瞑想とかもするというから、変な話なので二つ返事で快諾。実際会ってみると、その数倍変な案件だった。。いい意味で。

 

日蓮宗のお坊さんとモニカと二週間がっつり過ごす。山に温泉行ったり、先祖供養の儀式をしたり、チリ南のプエルトモント、プエルトオクタイの豪華な別荘で3日間ののんびり仏教合宿したり、更にサンティアゴから海側へ行って仏陀の誕生日を祝う儀式をしたり。。何故か自分も茶道を披露する事に。お点前は恥ずかしいけれど、殆どの人が初めてみるので皆んな食い入るように静かに見ててびっくり。

 

さらにこのプロジェクトがぶっ飛んでるのは、この和尚さんとモニカが男女の仲としてできてる事。。最初の日は3人とも初めて会って、和尚さんも日本からチリに着いたばかり、私もアルゼンチンから着いたばかり。この二人の出会いは25年前に平和運動ピースウォークでアウシュビッツから広島まで10ヶ月かけて一緒に歩いたそうだ。でもそれっきり会っていないので、その日が25年ぶり。強烈に惹かれるものがあったが、お互い25年なにもなく今に至る。ある意味、三人ともほぼお互いを知らない。

 

そんなこと知る由も無い私。でも、色々話してると何か怪しい。。この二人まさか。。。と思いつつも、まさかお坊さんがそんなめっちゃ俗世なことするわけないし、と思ってたら実は超俗世な案件だった!チリに来た理由は二人の仲をはっきりする為、さらに海外での布教のきっかけを作るため。

 

二人は25年ぶり、しかも私を通してしか会話ができない。めっちゃ真剣な愛の話を通訳する役って、とてもシュールだった。。でも最後には超ラブラブで、そんなお坊さんがカフェでチュッチュするもんじゃないと突っ込みたくなるくらいw ま、お坊さんに自らなるって思うような人は変わった人が多いんだろうな。と思った。

 

 

モニカとは初めて会った日から、ビビッと来た。いい意味で狂ってる人!一番それを表現してるのは、旅の最後の方で彼女が言ったのだけど、「私の人生の半分くらいは、言葉も通じない全く意思疎通が取れない人に囲まれて暮らして来た気がする」と。彼女がインドでピースウォークをしている時に、右手に日本人僧侶、左手にチベット僧侶のグループで、自分が真ん中に座ってて、彼らが爆笑している中、何にも理解できないけど、とてつもなく幸せを感じたらしい。言葉レベルの理解ではない、何か別の所で深くつながって、とてもしっくりきたと言う。。はじめっから宇宙人だなと思ってたけど、この話を聞いて妙に納得した。

 

ここまで書いて下書きで放置してたけど、もう2週間も前の事か。。記憶ってどんどん消えてくね。。

 

残りは面倒なので写真で。

 

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DAY81 先祖の供養

3/31(日) San Jose de Maipo

 

とても変な日で、とても素敵なイベントだった。今考えてもちょっとびっくりする。

 

この日は日本からはるばる来た仏教のお坊さんを迎えてのパーティーで、先祖を供養する儀式を行った。昨日の朝は何人来るかわからないけど、まー7-8人じゃないという事だったけど、夜になって20人以上来るかもとなり、結局25人も来る大きなイベントになった。なのでパンプキンカレーを前日から仕込む。

 

朝からパンをこねて、米を炊く準備して、サラダ作ってと大忙し。11時に来てと伝えてるから12時くらいに供養の会が始まるかと思いきや、みんな時間通りに来て11:30に始める。

 

チリに来て、なぜか仏壇の前に座ってる自分。。何の巡り合わせだろうか。

 

その日の式次第を英語で伝え、お坊さんの挨拶から厳かに始まる。お部屋を清め、仏陀とご先祖様を部屋に招き、お祈りを捧げる。お経をを呼んで、その後何妙法蓮華経を唱える。この間ゲスト一人一人が献花を行い、その後順番に近しいご先祖様の名前を読み上げながら、仏壇の鐘をチーンと鳴らす。

 

チリ人にも私にも全てが初めてで、どう思っただろうか。モニカとあと二、三人くらいは仏教の事を知ってる人がいた。

 

その後、花びらの形をしたかるたみたいな紙を部屋に放り投げ、仏陀の祝福が部屋に満たされる。仏陀とご先祖様に感謝を述べて、また来たとこへ戻って頂いた。

 

この厳かな雰囲気に、皆んなとても興味を持って、更にご先祖様の事を思って感動してるようだった。

 

式の後は母屋に戻って、皆んなでワイワイと飲んで食べる。面白かったのは、チリの人皆んなそれぞれ歌い出した事。多分アーティストが多いせいもあるけど、歌を披露したり、スタンディングコメディをしたり。皆んなができることを披露して分かち合うなんて、とても素敵だった。戦時中以前の日本でも、娯楽が今みたいにないときは皆んな歌を歌っていたみたいだけど、それを感じる場面だった。

 

そのあとはダンスミュージックになり、皆んなもノリノリで踊る。

 

お坊さんは英語がしゃべれないから、祭壇がある建物にこもってたけど、なんとそこには入れ替わり人が訪れて個人的にお祈りを捧げてたみたい。

 

お坊さんも夕方には母屋にやってきて、皆んなと談話する。皆んな仏教に興味を持って色んな質問をしてくる。

 

と、その時、イースター島出身の20才くらいの男性が今日の会にはいたく感動したので、ぜひ歌をお返しに歌いたいという。よく聞いてみると彼はここ会場に着いた直後に彼のいとこが亡くなった知らせを電話で受けたのだ。そういえば彼は朝から来てたけど、儀式には参加せずずっと外で電話してたなと思ったけど、まさかそんな事に。その後皆んなが去ってから、彼女と一緒に二人だけで和尚さんの所に行って供養したらしい。和尚さんは英語がわからなかったので、供養したけどその事実は知らなかったみたいだった。

 

Knocking in the heavenをラパナウ語で歌ってくれた。これは亡くなったいとこと一緒に訳した思い出があるそうだ。ギターでの弾き語りは、やはり心がこもってるから、とても染み入るものがあった。

 

和尚さんも感動して、お返しに一曲。アイヌの人と恋に落ちて、別れる唱歌を歌ってくれた。聞いたことのある歌で、なぜかさっきの戦時中のイメージがばーっと浮かび上がって、亡くなっていった人の事を思った。会場の数人は泣いていたようで、私も涙が出た。。感動して泣くのは何かが体に入ってきたようだ。

 

17:00を過ぎて半分の人は帰り、その彼ともそ色々話してさよならを言ってるときに、そういえば今思い出したけど今日の祭壇にはイースター島からの布を引いていたと和尚さんが言う。モニカと前夜に話し合ってそのデザインが合うような気がして選んだらしい。和尚さんがその絵を説明すると、彼がそれはイースター島の国旗だと言う。ググって見せると、和尚さんもそれそれと言う。まさか今日の式典中ずっとイースター島の国旗が飾ってあったなんて、彼もそこで祈りを捧げてたが気づかず。

 

和尚さんも気になって、どういう亡くなり方をしたのか教えて欲しいというと、実はそのいとこは二日前から行方不明になっていて、彼がこの会場に着く直前に死体が発見されたみたいだ。交通事故でその状態から二日前の夜に亡くなったようだ。まだ20才。

 

私も和尚さんもそんな事だとは知らずびっくり。和尚さん曰く、亡くなった従兄弟が、今日の先祖供養の会場に引き合わせたのだろうと。二日間さまよったたましいが、彼を通して葬いに来させたのだと。このイースター島出身の彼は友達の友達で、モニカも知らない人だった。なので本当に偶然だ。

 

こんな若い霊はちゃんと弔ってあげないといけないから、もう一度祭壇へ行きましょうとなり、彼が部屋に入ると、見事にその国旗は目の前の祭壇に引かれてる。彼はショックで言葉が出なかった。残っていた皆んなも集まり、再度お祈りをして、その後近所の川に行きお花と木でできた葬いの位牌を流す。

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本当はこの式典は昔に移民として来た日本人コミュニティを想定して和尚さんが企画したもので、でも結局反応はあまりなかったので、チリ人に向けて行うイベントとなった。まさか最後はこんな展開になるなんて、誰も想定してなかった。

 

色々思うところがある1日で、今でもまだ体でプロセス中です。

 

 

 

 

 

 

 

DAY76 調子わる。。

3/26(月) メンドーサ

昨日の昼にメンドーサに着いてすぐバス停で食べたランチにあたる。。

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ホテルに着いてベットに着くと、なんか弱い。トイレに行くと下痢でそのまま夜までのんびり。まー、ここ三日間は基本のんびりするつもりだったのでよかった。

 

グラインダーを二週間ぶりに開くと、この街は結構なオカマがいる!アルゼンチンに来て思ったのは、なんかヨーロッパにいる時よりモテるw 日本人超珍しいからかな。色んな人からメッセくるが、結構みんなどちらかと言えば、秘密っぽい。discreet って結構な人がプロフに書いてて、あけっぴろに顔を出す人は少なめ。

 

下痢真っ最中なので、おてんばはせずに寝る。

二週間の共同生活の後のシングルームは最高やね。