No Pain No Gain

40歳ゲイの世界ひとり旅

茶道をするという事

茶道をはじめて1年になるが、これって一体なんなんだろうと思う。

「物を見る」という感覚が研ぎすまされていく。最初はの出会いは5年ぶりぐらいに夏に日本に帰って来て、とあるお稽古場でいろいろ見せてもらったのだけど、やっぱりそれが「なんて美しい行為なんだ」と残っていて、結局去年から始める事になった。

すると、やればやる程、物をみる、という事が、全ての物の見方が、変わってくるように思う。お茶は礼儀作法として解釈している人もいるけど、やっぱり、そんな事ではない、もっと物の本質に触れていくような、行為だと思う。

それは、言葉にするのがおっくうになる、そうすると、美しくない、無言の、時間。そこに人がいても、別のコミュニケーションの方法を使い、無言で、意思疎通をする。