No Pain No Gain

40代ゲイの世界ひとり旅

腰痛日記9

先日始めた鍼。土曜日にいつもの水泳の後、目の見えない先生に鍼をうってもらう。すでに2回うけたが、いい気がするけど、結局何も変わってないと先生に告げる。新しい治療を始めると自分はいつもだいたい3ヶ月くらいはいくのだが、とりあえず正直に状態を告げる。3ヶ月行って全く変わらなかったら、やっぱり治療は変えます。でも3ヶ月でもかなりの出費です。よく考えると今年に入ってからなんだかんだ言って毎週はりか、カイロかにいってて、5000円が毎週消えていってます。その効果むなしく。

とりあえず、目の見えない先生は体をよく触ってそこから情報を得ようとするのがいい。僕の体を琴の引くみたいに体の両極を触りながら調べて、筋肉の繋がりを見てる感じ。昨日はすごかった。たぶん鍼に慣れてる人にはなんてこっちゃないんだろうけど、なんかものすごく奥の筋肉に鍼を入れてって、つぼに入った瞬間ズーんとすごいのが来ます。あ〜、あ〜って声を上げながらそれを受けますが、昨日のは前の2回よりももっとつぼにはまった感じだった。首に打ったはりも頭のすぐ下の首の付け根ぐらいにぐいぐい深くさしていって、こわいのと、なんだかすごくいいような気がするのとの両方。腰とお尻にもズブーと入れて、つぼにはまった瞬間腰回りにどっと汗をかいた。先生も目が見えないのでそういうのはすぐわかって、お、いきなり汗がどっと出てきましたよって。鍼をうつってのは症状によって合う合わないがあると思うけど、自分の慢性の腰痛、腰回りの奥の方の筋肉の慢性疲労で筋肉ががっちり固くなっているところにはちょっとやそっとでは手が入らないんだろうけど、鍼がつぼに入った瞬間、一気に気が流れ始めるかのように何かその奥深くの死んだ筋肉のところでブロックされてたものがどっと通い始めた感じ。あくまでも感じ。やっぱり新しい事始めたらいいように思い込みたいしね。でもすこしだけ鍼の効果の方向性というか、どういった働きをする為に鍼を打つのか感じれたように思う。

ものすごくいたるところに鍼をさして1時間、やっと解放された時には、全身ぐったり。今日は良く寝ても眠かった。何も鍼の効果はでてないが、あの感覚がもう一度受けたくて、来週も行くつもり。