No Pain No Gain

40歳ゲイの世界ひとり旅

The ten faces of innovation

いま読んでいる本はこれ。今度は上司に勧められ(すっかりサラリーマン)。

でも、これおもしろい。IDEOっていうデザイン会社を経営する人(弟)が書いたんだけど、クリエイティブティ、イノベーション、プロセスとかをどううみだすか、プロジェクトを成功させる上でどういった人間の役割が必要かというのを10人のタイプに分けて説明してあるの。「監督」「舞台演出家」「ハードル選手」「コラボレーター」「花粉を運ぶもの」「人類学者」「語り部」「介護人」とかそういうかんじ。まるでRPGの魔法使いとか戦士とかの職業みたい。デザインって視覚的な事だけでなくて、プロセスからユーザーの経験までの全てをデザインしていくという事で、こんなに幅広いタイプの人が働いているみたい。面白いのは仕事をするのは「人」という事でものすごく多くの人間としての感覚を仕事におり混ぜているところ。正直自分もフルタイムで働き始めて2年だけど、やっぱり人の関係とかが、仕事だからそんな事関係ないよと思うけど、じつは驚く程人間の繋がりが大事だったりする事にビックリ。気の合う人あわない人あって、そういう中でもやっていかないと行けないのが仕事なのかもしれないが、いい環境で働くと、いいチームにいると、やっぱり生産性がぐっと上がるんだと思う。

サラリーマンでない人にもオススメな一冊。

The Ten Faces of Innovation: Strategies for Heightening Creativity

The Ten Faces of Innovation: Strategies for Heightening Creativity