No Pain No Gain

40代無職独身ゲイ。それでも社会とゆるくつながっておかないと。

腰痛日記14

最近少しずつ良い方向に向かって来た気がする。一つは腰痛がどのようにして自分に発生して、それが何を物語っていて、今に至るのか、少し理解できた気がする事と、それを基にして、自分が「今」何をしたいのか、というか、やってる事をどう発展させるのか、全くわからないけど、そのわからないところを押し進める事が、ちょっと受け入れられたような気がする。腰痛はその過程の中で、物事が人生の転換とともに体内で変化していく中で、一つの形として出て来て、自分はそれを脅迫的に治そうと、全神経を使っていたように思う。結構まじめな性格だけに、「自分自信に負けない」ように自分の心に常に自問自答していると、まじめなだけに、それにちゃんと答えようとするが、そんなの答えの出るはずがなく、このように表現されたのだと思う。

例えばブログの面白いのは自分の知らない人に向かって発信、外に向かって発信、する事によって、いろんな事を、他人にしゃべりながらも、自分の匿名性を保つという事で、いろんな事が消化できるところ。

小田実の「何でも見てやろう」をよんだ。気に入ったのは、彼の考え方が、人々はいろんな考え方があって、それはその状態で起許容される社会であるべきだし、みなと同じ物をみて、同じ物をきいていると、同じ物しか生まれてこない。みたいな事が根底にあるところ。

日本に帰ってきて3年サラリーマン経験はつまらない事もあるが、自分の中でどこか絶対その行為を見ておきたい自分もいたと思う。「仕事」とは「仕事」であり、感情とは全く関係がないと思っていたが、最近仕事の場でも感情とか感覚はとても大事だと感じている。直感とかも。小田実の本もすごく感覚的な事が書いてあり、わかり易くて面白かった。

最後に腰痛は気にならなくなったけど(直ったとは言ってない)背中痛はひどーい。でももうあきらめた。