No Pain No Gain

40代無職独身ゲイ。それでも社会とゆるくつながっておかないと。

大晦日

年末のイベントに向けて、畳み掛けるように、忙しさが増していった日々も28日で終わり、土曜日からは魂が抜けたかのようにヌボーっとした生活。休日3日目、2007年最後の日、なんだかんだ言ってこの1年は良い方へ動いていったと思う。

ます何よりも良かったのは「腰痛が直った」こと。これは、本当に人からも信じられないけど、直りました。毎年のように何十万円も治療に費やして、ありとあらゆる事をやって、さらに定期的に運動もし続け、その結果は、直りませんでした。やはりブレイクスルーとしては「腰痛は怒りである」という長谷川淳史氏の本にであい、そこからDr.Sarnoの本をいくつか読んで、腰痛を理解し、不安を取り除け、本当にあるであろう心理的な問題の方へ、目を向ける事ができたからだろうか?というよりは腰痛は構造上の問題から来る物ではなく、長期的な緊張からなる筋肉の酸欠状態から発生する痛みという事をある程度理解する事ができたから、ちょっとずつ腰痛を肉体的に治すという事から離れ、なぜそもそもこの痛みを引き起こそうとしているのか?という心理的な問題に目を向ける事ができた事が大きかった。確か6月にこの本とであい、その後3ヶ月はとりあえず肉体的治療は一切手を付けないようにして、それでも痛みはじんじんとあったのを覚えている。でも面白いのは腰痛が全く持って転移して、背中、肩からの痛みが本当につらかった事。でもそれ自体がDr.Sarnoの指摘している状態(彼の治療中に良くあるケース)だったので、とりあえずそのまま本を読んで、ひたすら耐えた事。それから6ヶ月が過ぎ今も肩こりとか、背中痛とかあるが、1年前と比較したら全く持って直っているといっても良い状態だ。

よく腰痛の人に会うが、じつはこの本は薦めるが、Dr.Sarnoの考えとかは積極的に話さない。その理由は腰痛が心理学的な問題?という普通の人なら考えないことで、ただ馬鹿にされるだけだから。自分はありとあらゆる事をやり続けて、カネかけまくって、もうどうしたらいいの?っていう状態であの本に出会ったから受け入れる事ができたんだと思う。

夏樹静子氏の腰痛放浪記椅子が怖いも同じ時に読んでたから、心理学的影響を信じる事ができたんだと思う。腰痛の人はこの2冊を読む事をすすめます。Dr.Sarnoの本で一番良いのはヒーリングバックペインという翻訳版です。彼の原書もいいです。



あと今年を振り返ると、仕事も良いプロジェクトに出会って、いい結果を出せたのは充実した年をおくる要因だったと思う。今の会社も来年1年を終えるともう3年。次に移動してもおかしくない時期まで来ることになるし、ここで得た経験を生かして、どう発展させようかちゃんと考えないといけない2008年になるような気がします。

残りの大掃除をささっと片付けて、年越しの準備をしようっと。