No Pain No Gain

40代ゲイの世界ひとり旅

お稽古 正午の茶事

昨日は3年ぶりの茶懐石のお稽古。

朝10時には稽古場に行って、お掃除をして、お茶をはいて、13時からの来客に備える。 茶懐石のお稽古って何が大変かといえば準備。。

会自体はその日の13時にはじまって、17時には終わってたから4時間程度だけど、もろもろの準備はずーっと前から始まる。誰を招くか決めて、お懐石の献立を考えて、さらに数日前に同じ料理を作って味見して、お道具決めて、それを引っ張り出して来て掃除して、お庭の石を一つづつゴシゴシ洗って、障子のサン?も一箇所づつ拭いて、畳に掃除機かけて、乾拭きもして。。。

こう考えるとお点前とかただお茶いれときゃいいからそんなたいした事ない。わかんなくても先生が教えてくれるし。

でもお茶会を自分たちでやると外でどんなイベントをみても、本当にその苦労がよくわかる。目に見えて起こっていることの多くは、もっと手前から準備されている。 

炭手前を省いたり、濃茶から続き薄茶へとかなり省略して進めたが、それでも4時間ほどかかった。。そりゃ勉強になったけど、いたく疲れた。。。

無職じゃなきゃできないと思ったよ。。