No Pain No Gain

40代ゲイの世界ひとり旅

映画「アリー / スター誕生」


『アリー/ スター誕生』予告編| A Star Is Born - Trailer HD

 

これ結構期待していて、張り切って公開当日の朝9:40分に見に行く。

結果だけ言うと、正直ガッカリして、途中からなんとなく冷めて見てました。

 

ボヘミアン・ラプソディも初日に見に行って、IMAXで見たら本当に鳥肌ものだったので、勝手にそれぐらいいい映画だと思っていただけに、なんか、結構、ガッカリ。

 

まず、ガガのパフォーマンスが、自分的には対して感動しなかった。。。歌上手いんだけど、なんか歌だけ取ってみるとそんなに耳に残らない声と言うか、って世間的には大スターなのでそんなことないんだろうけど、これは結構昔からそう思ってた。めちゃ上手いんだけどね。

 

それに、あのストーリーも、なんかチーンって感じだった。バーバラストライサンドが演じたバージョンは見てないので、ストーリーが現代版でかなり手が入ってるのかどうかは知らないけど、自分がしっくりこなかったのは、すでに大スターになってる人が(ブラッドリークーパー)新たなスターを見い出して、それから彼女がスターになって行くと同時に、彼の方はどんどんお酒に溺れて行く。。。それはもう、まるで、一つが成功したら、もう一つは成功できないかのような、そう言うバランスを取るしかない世の中というか、まるで彼は彼女の成功を心の底では(意識できない部分)よく思っていないかのような。。彼は彼女に出会うことで、自分のパフォーマンスも生き返って行くのだけれど、次第にお酒と薬もひどくなり、さらに耳も聞こえなくなり下り坂を降りていき、それとは対称に彼女は一躍スターダムへと駆け上がる。

 

まるで現代ではこういう方向にしか物事は発展できないような、そういうメッセージにしか受け取れず、なんやこれ、と思ってた。しかも彼自殺しちゃうとか、ストーリー的にはイミフで、?が頭の中に何度かでて来た。。。と思ってると、いい音楽聴いてもなんかしらけてる自分がいる。

 

でも、やっぱりリメイクだと知っていたので、ストーリーは全然期待してなかったからこそ、クイーンの映画のような「コンサート映画」ぐらいなものを勝手に期待していて、音楽に浸りたかったのに、そこまでもなかったのが一番ガッカリした点なんだと思う。

 

まー、みるのなら絶対IMAXかDolby Atmosのどちらかで。

それか、飛行機で。