No Pain No Gain

40歳ゲイの世界ひとり旅

プチジブリブーム

先日ふとジブリの記事がツイッターで流れてきて、とても興味深く読んだ。
「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」――鈴木敏夫が語る高畑勲 #3 | 文春オンライン


大企業での製品開発に携わった後で、こういうの読むと、色んなニュアンスや、意思決定のプロセスが読み取れて、楽しいし、めっちゃ勉強になる。

で、とても興味が湧いてきて、こっちの本も買った。

仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)

仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)

めちゃ面白い。
ものを作る過程、宮崎駿と高畑勲という才能、でも才能と人間性というところは複雑なところもある。そいうのが、とても想像できる内容で、一気に読み終えた。

さらにもう一冊これも買っといた。

映画道楽 (角川文庫)

映画道楽 (角川文庫)


日本に戻ってきて、断捨離をしていたら、宮崎駿の全集DVDみたいなものもでてきて(よく中国に出張に行く友達がくれたもので、なんかめちゃくちゃ質が悪いコピー版みたいなやつ)「もののけ姫」を久し振りにみたらやっぱり素晴らしかった。。。

それもあって、先週広島に帰省してた時にたまたまやっていた「ジブリの大博覧会」も見に行った。具体的にどんなプロセスで各映画の宣伝コピーが考えられたのか、どうやって落とし込むのか、合意するのか、色々自分の仕事でやってたことと重なって、めちゃ面白かった。
やっぱり、大企業が何か物事を決定するには、誰かがすがれる理由がないといけないから、やはり有名なクリエイターとかにエイやって決めてもらうしか、社内では進められないな、と納得してしまった。