No Pain No Gain

40代無職独身ゲイ。それでも社会とゆるくつながっておかないと。

DAY25 ドレイク海峡

2/3(日)

乗船して早速酔い止めの薬を飲んでおく。でもドレイク海峡へは次の日の朝までたどり着かないとの事でそれまではビーグル水路を通ってケープホーンまで行き、翌朝4:00くらいにドレイク海峡に入るらしい。初日のブリーフィングでは二つのストームの間をぬって航海するので、揺れるとのこと。超怖い。

 

このツアーは中国人用に作られたもので、200人の乗客の半分は中国人というのは知ってたけど、みんなチャイニーズニューイヤーを南極で祝いに来てるとは知らなかった!そういえば新月は2/5だからそこ通りだ。そっか偶然だじぇど新年を南極で迎えると考えるとなんか縁起がいい。

 

夕食は三食バイキング形式らしく、しかも半分が中国人なのでメインは全部中華ってくらい。でもアルゼンチン料理って肉以外何も芸がないので、超ありがたい。中華最高。まさか南極で三食中華食べられるなんて考えた事もなかったわw ワインリストも結構良くて、なんとフランス産のビオディナミワインまで置いてる。ボトルキープできるらしく、そのナチュラルワインを頼んだら超うまい。まさかこんな船の上でこんなワインが飲めるとは。しかも一本USD42でそこまで高くはない。ワインを自分で持ち込むと一本15ドル取られるらしい。

 

夕食後22:00には眠りに着いたんだけど、なんか2時ごろに目がさめる。超揺れてる。。。

気持ち落ち着かなく、服を着て外へ。やっぱりまともき歩けないくらい揺れてるやん!こりゃやばいと、酔い止めの薬をもう一個飲む。とりあえず甲板を歩いたり、歌を歌ったり、気を紛らせながらしてたら薬が聞いてきたのか、なんとかやってけそう。部屋に戻って寝落ちする。

 

起きるともう8時くらいで、とっくにドレイク海峡なんだけど、揺れにも慣れてきたのか、これくらいなら到着までやってける気がする。朝ごはんも食べたくなって起きてレストランまで着くが、やっぱり動くと気持ち悪い。ものすごい揺れてるし!やっぱり食べるの無理と思い、戻って横になるとすーーーと楽になる。いやほんと個室で良かった。好きにできて。

 

昼はちょっとは食べれて、夕方はもう普通に食べれた感じ。これなら南極到着までやってける。酔い止めの薬ありがたすぎる。