No Pain No Gain

40代ゲイのワンコと田舎暮らし

2021年あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

最後のブログは10月だったので、3ヶ月ぶりか。。

 

10月の四国旅行途中に母方のおじさんが亡くなり、福岡の田舎に家を見つけて引っ越し、年末は数人の友人が訪れて、新年は初めてこの家で迎え、この1週間大雪が降って、気がつけばあっという間に1/12。今日は山羊座の新月か。

 

世間にとっては2020年という年は早く終わって!くらいな散々な年だったのだろうけど、自分にとってはとても充実した年だったな。年始三ヶ日をブラジルのアマゾンで過ごし、それからアマゾン川を上流に向けてコロンビアに入っていった。

 

コロンビア、パナマ、コスタリカ、ニカラグアは全部で3ヶ月と比較的早足に過ごし、3月頭にはグアテマラに到着。そこで3月の第二週の週末から急遽ロックダウンが開始。そっから3ヶ月の6月18日までは本当にのんびりと毎日お家で過ごしてた。ちょうど家を1ヶ月ほど借りてのんびりしようと思ってたところでのロックダウンだったから、全然苦にならず、それはそれは毎日部屋に閉じこもって、NetflixとかYoutube見たり、占星術の本読み漁ったり、お絵描きしたり、本読んだり、ヨガしたり、毎日料理してのんびり過ごせた。午前中は近所の日本人宿Taka Houseでスペイン語を学んで、午後はジョギングの後、お家でのんびり。やっぱりその時期に体が一番求めてることに時間を使えるのが最高の贅沢だと思う。時間を湯水のように使えることこそが。

 

今思い返しても、とてもノスタルジックな時間。グアテマラって国を観光ではそこまで見ることができなかったけど、体験としてはとても心に近い存在になった。そう考えると帰国して6ヶ月が経つけど、やっぱり南米中米のスペイン語圏の文化って、とっても懐かしいのと、またぜひ戻りたいなと思う。スペイン語の響きもすごく好きになった。

 

それから帰国して、実家で20数年ぶりに両親とも長い時間を過ごし、両親の老いを目の前で感じ、初めて車を買って自分の中での「移動」に革命が起きて、とんとん拍子に今後日本での拠点となる家も見つかり、10月末には引っ越ししてきた。

 

広い家、広い庭、家庭菜園が十分にできる畑、人が密集していない地域。本当はもっともっと周りに人がいない静かなところに行きたかったけど、日本を車で旅行したら、そんな南米で見たような本当に地平線と空と荒野みたいな場所は存在しないことに気付いたw 北海道とか行けばいいのかもしれないけど、やっぱり寒いのは無理だし。ちなみにこの1週間雪が積もって家から出てないけど、この程度の雪と寒さでも自分にはかなり寒くて活動が制限される。。

 

全てが奇跡のような巡り合わせで、とんとん拍子でここまで来た。家に関しては1年前くらいから漠然と、「帰国したら、一生のベースになる場所を見つけたい」と考えていた中で、この物件が向こうから歩いてきてくれて、あれよあれよと言う間に、決まった。これからどういう時間の使い方をするかはまだはっきり見えてないけど、間違ってはないのはよくわかってる。

 

2020年は本当にもう二度と戻れない、不可逆的な「変化」を体験したなと思う。それは世間的にはコロナもそうだけど、個人的にはコロナとは全く関係なく、この数年じわじわと押し寄せていた変化の波、2017年くらいから漠然と心に芽生えてきて、2018年には会社を辞めて、2019年には旅立った。その後2020年はぐるーっと日本に戻ってきて、これからどうするかと言う時に、それでも会社などで働く気などは全くなく、田舎に家を見つけた。何かじわじわと起こっていた変化はもう昔の状態に戻れることなんかないところまできてしまったんだなと実感した。この先は漠然とはしてるけど(自分にはいつももことだけどw)間違ってなないと確信はしてる。

 

そんな中で、2020年の1文字は「変」とする。トランスフォーメーション。冥王星、土星、木星のトリプルコンジャンクションの年。風の時代へ。

 

今年一年はここ田舎での生活を綴っていこうと思う。

本年もよろしくお願いします。