No Pain No Gain

40代ゲイの世界ひとり旅

犬との暮らし

昔から漠然と犬が飼ってみたいとは思ってたけど、21才で海外に出てからずーっと世界中を転々としていた自分にはそんな地に足が着くような事はする気もなく、飼えるような環境はやってこなかった。でも、この田舎での生活はいよいよ犬との暮らしがピッタリ。ということで、年が明けてから漠然と犬を探し始めたんだけど、これまた結構あっさりと見つかった。車、家、犬、とこの6ヶ月でなんか今まで自分で手にした事ないものばかりが目の前に落ちてきて、本当に導かれてるよう。。

 

犬を探し始めてすぐわかったのは、そもそも単身の男性に犬をくれるところがないという事。数千件くらいある犬猫動物のやりとりも、「単身」で絞ると、老犬か成犬しか出てこない。できるなら小さい時から育てたいと思ってたから仔犬がいいなと思ってたのに。。と、ちょっとどうしようと思ってて、探すの放置してて、数日後に再度サイトをみたらなんと単身男性でも応募できる仔犬がいた。すぐさまメッセを送ったら、次の日の朝にはすでにOKとの返事が。あれよあれよ決まり、その1週間後くらいには家にきました。

 

↓この写真は本当に来たばかりの時の写真。着いた瞬間はもうガクブルで、本当に怯えてかわいそうだった。。震えがおさまった後もこんな感じでちょっと困った顔。かわいい。

 

名前は茶色いからマロンと命名。

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↓もう2週間ほど経って、だいぶ落ち着いてきた感じ。

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12月3日が推定の誕生日なので、生まれて2ヶ月。2週間経って、おしっこはかなりの確率で檻の中のトイレでできるようになってきて、うんこはまだ50%くらい。でも、お散歩に連れて行くようになれば外でするようになるし、色々変わるようなので、ま大丈夫でしょう。

 

この2週間だけみてもものすごく落ち着いてきて、さらに色んな要求も見えてきて、本当に人間のように犬にもちゃんと性格があるんだなと感じる。目つきとかみてると、本当にちゃんとこっちをみてるなと思うし、そこに意思が出てるのも感じる。

 

そうは言ってもまだまだ2週間でしかなく、全然心を許してくれてるとは思えない。抱かれるのは嫌がるし、やっぱりまだまだ信頼されてないのを感じる。すごいなと思うのは、こっちがおやつを釣りにして、首輪をつけようと「考えてる」だけで、もうそう簡単にはおやつに食いついてこない。やっぱりこちらから出るエネルギーを敏感に感じてるんだなと思う。

 

この2週間はYoutubeで犬の飼育動画をみたり、数年前に読んだカリスマドッグトレーナー、シーザー・ミランの本を再度読んでみたり。彼の言う、犬は飼い主の鏡でしかない(かなりの意訳だけど)という考え方は本当にそう思う。

 

彼曰く大事なのは以下の順番で、多くの問題を抱えている犬は順番が逆になっていて、飼い主がきちんとしたリーダーシップを発揮せず、甘やかすことが愛情と履き違えてると言う。

⑴ 運動 →エネルギーを十分発散させる

⑵ しつけ

⑶ 愛情

 

その昔アメリカ出張に行った時にたまたまテレビで見た「Dog Whisperer」だけど、本当に彼が現場に現れた瞬間に犬の態度が急変するのがすごい。。犬はエネルギー自体を読み取るから、落ち着いて毅然とした態度が重要って。そうなんだろうなと思う。

 

犬を飼うことは多分自分の46年の人生で1番の責任だと思う。。

 

もう後戻りはできないし、以前みたいに旅行なんて行けそうにないけど、でも、 とてもしっくり来てる。早く一緒に散歩に行きたい!